- Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880011
感想・レビュー・書評
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面白いなぁ。
早く先を読みたいのに読みたくない。
読後にちょっと浸らせて欲しくなるそんな漫画です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻から読んでしまえば、最終巻までぐいぐいと一気に読んでしまう。余裕があるときに手を出さないと危険な本w 劇の内容も楽しくて時間を忘れて読んでしまいます。
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とにかくもう、大好きです。
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何回でも読み直し 何時でも面白く感じ 何度でも演技がしたくなる。
どんな感情であれ衝動であれ、ひとを感動させる魅力があると思う。
姫川亜弓の美しさと高潔さにいつも惚れ惚れする。
紫のバラの人が報われると良いなあ、と思いつつ、完結するのを心待ちに。 -
数巻読んだのですが、途中で挫折してしまいました。読めば面白いのですが、読み初めるのに労力がいります。
演劇には全く興味がなかった私ですが、演劇の深さを知ることが出来たという点ではとても良かったです。いつかまたゆっくり挑戦したい作品です。 -
いろんな意味ですごい。
嵐が丘、石の人形、ヘレンケラー、女海賊ビアンカ、ここらへんの話がすごく好き。
でも一番鳥肌だったのは光の王女をやったときのあゆみさんとの対立のところはすごいわくわくしたしおもしろかった。 -
少女漫画の極み。古い作品だからこそ、現代にはないもどかしさがいい。
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完結を見届けるまで死ねない
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『おそろしい子』の使い方がようやくわかりました。