アラベスク (1) 第1部上 (白泉社文庫)

著者 : 山岸凉子

• 白泉社 (1994年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[マキタさんの感想 · 2007年4月12日]

バレエ漫画の金字塔だと思っている。

[ぐんだんさんの感想 · 2007年2月3日]

これがバレエ漫画の真髄。
ノンナの真似をしては転ぶ…

[安重 武志さんの感想 · 2007年1月25日]

おもわず、鏡のまえで『アラベスク』ひっくり返りそうだ。

[（・ロ・）さんの感想 · 2006年12月20日]

超おもしろいバレエ漫画。マジでおもしろいです！

[シュウさんの感想 · 2006年10月6日]

やばいです。これは名作！！！
何度も何度も読んだｗバレエ漫画。
てかこの人舞姫テレプシコーラの人だったんだ！

[topo di bibliotecaさんの感想 · 2006年5月23日]

踊りたい。

[マケッチさんの感想 · 2006年5月16日]

バレエ・スポ根漫画。絵のタッチがレトロですきなの。

[yuri_1981さんの感想 · 2006年2月9日]

むかーし、誰かから借りて読んだことがあった気がしたけど、もう一回読みたくて購入。うーん、絵の線が今に比べて太いなあ。でも、ほんと、みんな外人にみえる。。

[dot66さんの感想 · 2006年1月24日]

通して読むと、山岸凉子の変遷をつぶさに見て取れる。前期も後期もどっちも好きです。

[つじこさんの感想 · 2006年1月21日]

何度読んだかわからない。
長編バレエ少女漫画がこれ以外にありえない。

著者プロフィール

山岸凉子（やまぎし・りょうこ）
1947年北海道生まれ。69年デビュー後に上京。作品は、東西の神話、バレエ、ホラーなど幅広く、代表作に「アラベスク」「日出処の天子」「テレプシコーラ／舞姫」など。

「2021年 『楠勝平コレクション 山岸凉子と読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」