なまずの駄菓子屋 (DAYAN’S COLLECTION BOOKS)
- ほるぷ出版 (1996年3月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593592173
感想・レビュー・書評
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弱いんです、こういう母の思いがテーマのお話。うるうるしてしまいます。愛別離苦の中で最も辛いのが子を失うことですから。
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寂しいような味のする駄菓子屋
大雨のあと水びたしになって店をやめることにするが、7年前に死んだ息子が生まれ変わると言う予言を聞いて、駄菓子屋を開いて待っていたのだとか
きつねのフーピーは川に化けた振りをして声を出すが、なまずっぽい形も見える
本当に川に生まれ変わったのかもしれない -
人情物語(人間出てこないけど)
最後のイラストがすごく好き。 -
再読
すごく…ウェットです… -
ほっこり(*´ー`)
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図書館の本
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大好きなダヤンシリーズ!
この本は思いがけず切ない展開でした。
ちょっと泣いた。 -
ちょっと切ないお話。こういう感じのわちふぃーるどの話もよいかも。
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すごくすき!
小1のころから! -
ダヤンの絵本。
読書感想画として題材にもあげてみたり、結構思い出深い。
スタンダードな「絵本」。