- Amazon.co.jp ・本 (73ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594043322
作品紹介・あらすじ
この本を次のやり方で使うと「すごいこと」が起きる。(1)まず「すごいやり方」どおりに一字一句変えずにやってみる。(2)実際に、まず自分自身に使ってみて、うまくいったら人にもやってみる。(3)うまくいかないときは、うまくいかない理由を探すのをいったんやめ、どうしたらうまくいくかを考える。(4)決して急がない。-アメリカの最先端コーチングメソッドをあなた自身にインストール。
感想・レビュー・書評
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目から鱗。
全てがすごい。やってみるしかない!!という感じ。
「今すぐそれをやってみない」「5秒で答えを出してみて」 -
「すぐにはじめろ」というよりも、「いつはじめる?」。「なにが問題?」というよりも「なにがうまくいってる?」。言い方を変えるだけでふんずまりを解消する方法が書いてある。すべてが良いプラクティスだとは思えないが納得できる部分が多い。実行力のない方、一読あれ。
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この本に書かれている31のメソッドを行うと、「すごいこと」が起きるらしい。 メソッド名だけ見ても全くピンとこないものが多いけど、その裏に隠された意図を読むとしっくりくるものが多い。 というより、基本的にコミュニケーションをどうポジティブに回すか、のtipsがまとめられている感じ。 Fuck youをやめてLoveを。
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159-オオ 000482026
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「ピンときたものを1つ選んでやってみてください」から始まるきっかけの本。
「どうすれば○○できるんだろう」で言ってみるというのはいつもできないと言っている人間にやらせてみたい。 -
時々本棚から出してはパラパラ気になった章を読み返している一冊。日めくりカレンダーに書いてある格言のようでもあり、パッと閃いたことを実際にやるかやらないか…的なところはあるが、読むとモチベーションがあがることは間違いない。燻っているクリエイティブな感性にエンジンをかけたいときなど読むといいかもしれない。
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単純に面白かったです。
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良い感じ。 コミュニケーションや議論、仕事の進行の際に、各個人が漠然と持っているけど明確にできない重要なポイントが、端的に、短くまとめられていて。 しかも標語のような単文がまとめられてて、すぐカベにはるようにし向けられてますwww。 量も短いので、一度しっかり読んでから復習で読んで、それでも一時間かかりません。 早速実践します