港区ではベンツがカローラの6倍売れている―データで語る格差社会 (扶桑社新書 26)

著者 :
  • 扶桑社
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784594055905

感想・レビュー・書評

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  • 昨今の社会的関心である格差社会を分かりやすい切り口から観察している。但し、中身は少し薄っぺらいトリビアというべき内容。

  • 金持ちになりたくなった

  • naisu

  • 芦屋六麓荘町 町内会入会金50万

  • 超富裕層の実態の一部(特に分かりやすいところ)を
    簡単なデータをを用いながら
    紹介したり、

    その逆で超貧困層の実態を紹介したり。


    へーそうなんだ、以上の感想を持てない本。

    一つだけ学んだのは、
    何らかの価値は常に「相対的である」と言う事

  • なかなか良い。

  • 20万で 別荘が買えるなら 買っちゃおうか と。

  • 「格差って言うけれど昔からあったし今もある、それがどうした」

  • ホステス格差、別荘格差など普段焦点のあたらない点に注目。読みのとしてはまあまあ面白い。

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著者プロフィール

クルマ専門誌から一般誌まで執筆を行う、自動車評論家にして大乗フェラーリ教の教祖。近著に「フェラーリの買い方」(竹書房新書)、「月収20万円台でも買えるフェラーリ購入術」(ネコ・パブリッシング)など。

「2018年 『清水草一の超偏愛クルマ語り』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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