- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784621045930
感想・レビュー・書評
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2011/06/26購入
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スタンフォード大の数学の授業の教科書?また物理学の先生が翻訳とのことで理科系に偏った内容の本ではありますが、表紙裏の4ステップ説明などは、数学に限らず、文系も同じだと思いますので、参考にしたいと考えました。 1.問題を理解する、2.計画をたてる(データと未知のものとの関連を見つける、問題が直ぐに分からなければ補助問題を考える、解答の計画を立てる) 3.計画を実行する 4.振り返ってみる(得られた答を検討する)
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理数理 ホリア||3||4 11772352
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中学レベル程の数学問題を元に、一般的な問題を解くために検討すべき事項をまとめている。古めの本なので、文章が読みづらいが、「リスト」の内容が繰り返し出てくるので、主張はわかる。何か問題があった時このリストを意識して系統だった思考をしてみたい。
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初等数学の教え方、考え方について書かれた本なので、「時代遅れ」という言い方は当てはまらないと思うが、やはり時代を感じてしまう。
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散髪の帰りに思わず買ってしまった。読むかなあ。。。
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2011年頃に話題になった本ですね。
「未知の問題に出会った場合どのように考えたらよいか、問題を解くすじみちを、数学者として著名なポリア教授が、やさしい数学を例にとって興味深く説明。マイクロソフトの新入社員が必ず読むよう指定されている一冊。 」
私も一気に読み進めてしまいました。数学的思考とはどういうものなのか、これを読めばわかると思います。 -
一つ一つ基本がじっくりと述べてあって、いろいろなことに慣れきってしまっている
今こそじっくりと読むべきだと思った。
でも、忙しいときに読んだからか、自分にあってないのかいまいち頭に入ってこなかったので、落ち着いたときにもう一度読もうと思う。 -
<情報学部 2年 S>
企画コーナー「わたしの本棚」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間: 2013/4/16-5/31まで】
湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1303582
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<情報学部 2年 S>
企画コーナー「成長する本棚」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2012/11/26-12/25まで】 -
2012/09/19 読了