- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756914330
感想・レビュー・書評
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覚える対象をイメージ化することが、ポイント。
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読む目的が大事
読むプロセスを
読む
理解する
覚える
の3つのプロセスで
覚えるためにはイメージ化
マインドマップ
場所法をつかえ。
最後にアウトプットを忘れずに -
思い出すことが記憶の鍵。
思い出す鍵となるのがイメージ化。
五分で10くらいの項目をイメージ化することでトレーニング可能。
イメージを連結、あるいは、場所と紐付けて順序だてることで記憶が可能。
本を覚えるなら、読書、理解、記憶の三フェーズを速度を持って行うことが肝心。 -
記憶力をよくするためにこれまで、「文章をイメージする」とよいとは聞いていたがイマイチわかっていなかった。この本を読んで、それがすっきりした。
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読んだ本の内容が記憶に残らないのは永遠の課題だった。覚えてなくても、きっと血となり肉になっているだろうと楽観的に考えていたが、大きな間違いだと気づいた。読書にかけた時間の有効活用だけでなく、著者の唱える「記憶術」は人生において大いに活用出来るだろう。
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思考の整理の話と思いきや記憶術の本。記憶術は難しそうなので応用できないと思いますがなかなか示唆に富んだ内容でした。
・70%の理解で充分
・目的志向でものを読む
・説明や他人に話すことのアウトプットが重要
・物事をイメージ化することが重要
・イメージ化は具体的なものから徐々に抽象的なもの行う
・言葉をイメージ化してそれをつなぎあわせる
・理解が難しいものがマインドマップやメモリーツリーを使う
・覚えるものがたくさんある場合は場所にマッピングさせて記憶する
・読書は読書フェーズと記憶フェーズに分けると効率的
・複雑な本は読書フェーズと理解フェーズと記憶フェイズの三段階で読む -
要は妄想が大事って感じなのかな
頭の回転は妄想だ
多分
イメージ化と
連結で覚えるみたいな
他の人のレビューみよう
あとこの手の本って最初の方のこうだからって説明が多いね
読み飛ばさな