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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757522374
感想・レビュー・書評
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お父さんが実はあれ。
支那キチガ匕で、「真人」(通常は「しんじん」)といふたタームを使ふ際の使用法がイカしてるなぁおい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホーエンハイムとお父様の関係がついに明らかに。
長ーい歴史と伏線が面白い。 -
ホーエンハイムとホムンクルスの秘密がとうとう明らかに。そうだったんかー!同一人物だと思い込んでた頃が懐かしい。とうとう穴がつながって、どうなるのか。ホーエンハイムの宣戦布告のシーンもよかった。どの巻にも見所がつまってて、すごいと思う。早く続きを読みたいような、もったいないような。
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明らかになってくる、中央司令部とホムンクルスの関係。野心がせめぎ合う中央司令部。その地下で、ホムンクルスの「お父様」は始まりの夢を見る…。一方、キンブリー達の手から逃れるため、エドはブリッグズ兵達と一計を案じる。賢者の石を持つキンブリーを倒すことはできるのか!?(Amazon紹介より)
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ホーエン・ハイムという「賢者の石」ッ!
ありえない・・・ことはありえないか。
キンブリー対エド。
錬金術師同士のバトルはやっぱり面白い。