- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757522374
感想・レビュー・書評
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阿寒湖のマリモけっこうかわいい
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再読ー。
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前からそういうところあったのかもしれないけど、群像劇みたいに見えて好きな展開だなー!サクッと20巻読んじゃう!
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全ての始まりに触れられる第19巻。若き日のホーエンハイムは本当にエドそっくり…というのは兎も角、前巻のプライドの正体同様、ホーエンハイムとホムンクルスの因縁に驚かされました。エドとアルにはそれぞれピンチが迫ってますが、ロイ、イズミもそろそろ動きだしそうな気配?そして早速、ホーエンハイムはプライドを通じ、生みの親に宣戦布告。ますます面白くなってきました。
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アルエド父ちゃんが根源だったのね。どからお父様は激似だったのか。
不老不死はホムンクルスではないのかー
でも賢者の石を酷使するからもう一度同じことをして、お父様はパワーを溜めようとしてる
てことは軍の上層部も皆殺しだね
それには気づかないんだろうねー -
たくさんの他人の魂を犠牲にするのではなく、自分のひとつの魂をフル稼働して、自分のケツは自分で拭く。
かっこいいです。痺れました。
ホーエンハイムもアームストロング少将も…味方の圧倒的な格好良さとエルリック兄弟の勇気に、読みながら燃えます。血が滾ります。
うおおおおおやってやろうじゃねえの、と持て余すほどの燃えようです。 -
書店バイト時に。
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真相が近くなってきた
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荒川弘の"鋼の錬金術師"第19巻。クセルクセスが一晩で滅亡した理由やお父様の誕生について描かれてます。きちんと伏線を回収して、読者に納得出来る形でストーリーを進めていくハガレンは素晴らしいです。こういう細かい作業をきちんと積み上げることによって、物語の世界観が強固になるんですよね。マスタングとホークアイの暗号での会話はすごいね。離れていても、本当にこの二人の絆は固く結ばれてるというのを再認識。オリヴィエのやることも男前すぎてちびりそうになりました。エドもアルも色々とピンチですが、どうなってしまうのか。
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合成獣の人間味がでた途端に可愛く見えるという不思議。