- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757523784
感想・レビュー・書評
-
カレーが食べたくなる。ドルイット子爵好きだー!
アニメとはあまりにも違う、女王のキャラクターには吹き出してしまった。「アルバーートォオオ~~」って(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中から思ったことなのだが、黒執事の
他の多数の漫画と違うところは、主要人物達が
一概に「良い人たち」だと括れないところだと思う。
そこが、彼らの特殊さに格好よさを感じさせられるところかもしれないが、
少しとっつきにくくて感情移入しづらいと思った所もあった。
個人的にはアグニみたいなキャラが好きだ。 -
アニメ化されるってんで、ここまでは、ためしに買ったんだよなぁ。
-
嗚呼もうイケメン
-
購入済み。
-
アニメで観た話だったので、読んだつもりでいましたが、5巻は未読でした。
王室御用達のカレー決定戦に参加することとなったセバスチャン。数え切れないほどのカレーを試作します。
一体、ファントムハイブ家には、カレー鍋はいくつあるんでしょうか。
今でこそ、カレーの隠し味にチョコレートを使うことは知られていますが、当時は画期的なアイデアだったことでしょう。
しかも、セバスチャンが当日作成したのは、カレーパンでした。
「友達」と言われて、不思議な感覚を味わう黒執事が、ちょっと新鮮で、セバスの失敗を祈るシエルの子供っぽさがかわいらしかったです。 -
カレー対決編完結。
久しぶりにカレーパンが食べたくなったw -
命令ひとつで、執事は主人の剣となる
英国王室御用達を賭け、”神の右手”を持つインド人執事とカレーで料理勝負をすることになったセバスチャン。
無限の選択肢を持つ、香辛料の山に囲まれ、白金のアルバートが畝る、畝る。
世界で一番クリスタルパレスで輝く執事漫画をあなたに・・・。 -
カレー食べたくなった。
あとアグニがいい奴過ぎるホント…!