“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) 1 (ガンガンコミックスJOKER)
- スクウェア・エニックス (2009年4月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757525450
感想・レビュー・書評
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絵がかたい。どうしてこうなった。原作が良すぎる。しかし改良の余地はあるはずだ。買い続けるさ。
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原作の絵とはちがいますが、雰囲気がとてもよく出ていたと思います
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原作のライトノベルを読み易くマンガ化した作品。
ちょっと不思議な少女との出会いをきっかけに、「ある過去」を持つ主人公が不可解な事件に巻き込まれていくお話。
実は題材として挙げられているものが、太宰治の「人間失格」なので、読むのには気合いが必要。 -
2010/03/19:原作未読な上、2巻を先に読んでしまったので(おバカ)本屋で探して購入。
絵柄がほんわかして可愛い。 -
2009年このライトノベルが凄い!において堂々の1位を獲得した『文学少女』の漫画版です。2010年GWには、アニメ版の映画が全国数か所でロードショーされます。
やっぱり、第一巻の内容がトレースされたものなので、琴吹ななせのかわいいシーンが全然無いんですよね。やっぱり、三巻とかの内容までいかないと琴吹ななせの”デレ”の部分が表現できないと思います。全体的に、琴吹ななせの登場シーンが少なくて……”ツン”さえも見られなかったです。
しかし、全国の琴吹ななせファンなら、わかってるよね? 琴吹ななせの登場シーンが多くなるまで買い続けて、この漫画のシリーズの発行部数を増やして、継続されるように努力するよね?
天野遠子ファンや井上心葉ファンには良い漫画だとおもいます。今、友人に貸していますが、面白いと言ってました。 -
若くして売れっ子作家になってしまったために苦悩に悩まされ一度沈んでしまった主人公とその先輩の文学少女を中心としたちょっとダークな部分を含む学園漫画。
基本的には日常漫画で微笑ましい描写もあるんだけど、節々が重いですね・・。
心葉の心の闇を遠子との日常によって取り払う、という感じなストーリーになるんだろうか・・。
そして、なんとなくは想像できるラストシーンだけど、想像できるならできるなりにこれは次巻の展開が気になる所。
あと、本を食べるっていいですねw漫画とか食べて味が分かるようになったら面白いのになあ、とふと思ってしまったw -
2010年3月6日読了♪
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微妙・・・
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1月20日
原作は冊数が多すぎだとかいう理由で漫画にはしりました。←
っていうか、文学少女って文学を食べる少女だったんですね… -
文庫の方が好きだなー。
ところどころ文学少女の表情が想像と違ってた・・・
まぁ、マンガがアニメになって声に違和感を覚えるのと同じで仕方がないのだけど。。。
でもやっぱり絵が好きwwwとくに表紙!
ほんわかしてていいわー。
カバー裏の4コマも笑えたww