- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757580466
作品紹介・あらすじ
天使を斃(たお)す 白衣の戦士
ファントムハイヴ家の使用人・バルド。彼は軍人ではなく、ごく平凡な農民だった――。自由の国・アメリカでの幸せを奪った悲劇、不死身の傭兵の誕生、セバスチャンからのスカウトとスパルタ教育、そして料理人への転身……、バルド過去編を完全収録。No.1執事コミック、待望の32巻登場!!
感想・レビュー・書評
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バルドの過去編。劉は相変わらず何を考えているのか分からないな。
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面白かった
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料理人バルドとチャイニーズ劉コンビの
傷病人のリハビリ施設潜入編ですが
エイダとの対峙から
バルドの過去の物語にシフト。
セバスチャンのスカウト、範囲広すぎ(^◇^;)
でも見る目は間違ってなかったと言うべきか。
坊っちゃまのお顔が少ししか拝めなくて
さびしいですだ。 -
1巻から読み直し中~
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一番平凡で幸福な生活から一転、壮絶な過去を持っていたバルド。前巻のトラウマ演技、全てが嘘だったワケじゃないんだな…。やさぐれても仕方ない中、本能のように子どもを守ろうとするバルド尊い。例えその必要がなくともw
初めてターンスピットドッグなるものを知った。賢さが1増えた。 -
そっかぁバルドにそんな過去が…(T.T)でも確かにバルドが一番普通の人間っぽいな(^^;)そして話が戻ってきたぞ!(゜゜;)ドキドキ