- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757743113
感想・レビュー・書評
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かわいい(*>ω<*)
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猫の特徴をとらえている、というか、猫好きにしか書けない漫画だと思います。続編が楽しみ♪
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やはーやはーーー。
くるねこ、おもしろすぎます。 -
この漫画、猫好きでなくてもおもしろそう。
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マオ氏の話で泣いてしまった。
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また3匹。
そのうちのいっぴきが胡ぼんとなる。
大人になった胡ぼんの寝顔はヒデヨシ(ますむらひろしさんの)みたい。
思わずにま〜となるエピソード。
えづきそうなくらい泣ける話もある。
昔うちにいた猫を思い出して。
結局いまだ立ち直れていないのかもしれない。
PTSD?
横に置いとくことができるかどうかというだけのことなのだろう。 -
2010.6
最初のねこさんたちに思い入れがあったぶん、猫が増えて登場が減ったのがちょいさびしかったり。にしても、みんな成長したなぁ。 -
くるねこ大和さんの「くるねこ」の2巻です。
ブログで、朝っぱらから号泣させていただいた、アレが収録されてます。
で、もっぱらは、胡ぼんが拾われて(最初は目も開いてなかった)くるねこさんちの子になる過程です。
ここのネコは、1匹1匹が個性的で、とにかくかわいくて面白い。
最高です。
いやされます。
にしても、読みながら、自分自身を省みて……やっぱ、ネコ体質かもしれんと思う今日この頃。
いや、も、人間にカテゴライズされることはあきらめてますww -
ブログでおなじみのネコまんが。
ネコを飼ったことがある人ならば
本当に共感できることばかり。
2巻はくるねこ保育園1が収録。
おなじみコボちゃんの幼児期風景です。 -
猫、大切にしなきゃなぁ。って思える本。