- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758056557
感想・レビュー・書評
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いよいよ嘉禄が无のことを受け入れようと決めた矢先に消えてしまった二人。わーーいったいどこへ?花礫が焦るところは滅多にないのでにやにやしてしまいましたが。
キイチとツクモは互いに認め合ってるんだね。個人の特殊能力が徐々に明らかになっていて面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はがゆいところで次巻へ・・・。
花礫はどうするのかな。
ツクモちゃんとナイのぬいぐるみのやりとりは癒される~。 -
Zの食卓のメンバーの顔初見?時辰と平門がまさか兄弟とは!でもすごい納得~似てる(笑)拒絶反応とはいえ、カロクのナイへの態度がかわいそう;;でも後半の展開が・・・!2人どうなったんだろう~>_<
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艇で嘉禄の世話を担当する无、輪の学園クロノメイに通う花礫。
離れた環境でもお互いを信じて頑張る二人。
一方、輪ではツクモ達による危険な潜入捜査が開始される――。 -
黒髪やばいかわいいよ(●´∀`●)ヨギやっぱり好きですwwまさかカロクの親がそうだとは・・・!!一体どんなんだったんだろう、20年前って。なんか奥深い・・・。どうなるか気になるよー!
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“「大丈夫スイッチは切り替えたよ
どうだ!どこから見ても切れる男だ!!」
「——時辰様 先日お忍びで輪<サーカス>貳號艇へ行かれました時の事
機械塔職員のフリをして修理完了後の羊を連絡もなく運び込まれ
尚且つその羊を廊下にブチまけ傷を付けるという行為大変迷惑であったと
輪貳號艇長平門様より苦情が」
「気にするな!!それはサプライズにビックリしたけど嬉しかった!
の平門なりの表現だ!!」
「佐様でございましょうか?」”
最初と比べて本当花礫の性格変わってきたのな面白い。
Thanks to K.H.
“「花礫!」
「なんだよ」
「フッ 私 試験で絶対花礫より上の点数取って合格するから覚悟して!!」
「ハッ 出来んの?見物。」
「どうしてバカにするの!?
私だけ受かって花礫はきっと試験落ちちゃうんだから!」
「ありえねっつのバーカ」” -
花礫も无も頑張れ!