ことのはの巫女とことだまの魔女と (IDコミックス 百合姫コミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 123
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758070072

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  • 4-7580-7007-5 154p 2006.8.1 初版

  • 飴色紅茶館の2巻を読むに当たって,「藤枝雅」を引っ張り出してきたので登録。あんまりゆりんゆりんに感じないのは,藤枝他作品も似たようなモノだからか。

  • 画はキレイだし、和の巫女と洋の魔女、という取り合わせは中々いいし、二人の雰囲気もいい。話がどうにも駆け足に感じるし、キャラもちょっと弱く感じた。中盤に脇道を歩き、終盤で唐突に本筋が来たような印象。

  • この巻だけなのでストーリーも駆け足でしたが、レティと紬のカップルぷりに終始ニヤニヤできました。藤枝先生の描くおっとり系女の子の癒しオーラはパないです。

  • 今日の買い物<br><br>

    まったりとした百合世界。なんだろうなぁ、雰囲気が、淡いです。癒し系?

  • 雑誌連載時から注目していた連載が、待望の単行本化。個人的に「ことば」に対して普段から興味があるもので、きれいな言葉がたくさんでてくるこの物語の設定はかなりお気に入りです。ほわほわした紬が可愛すぎる。。

  • 百合姫で連載していた物。考証とか置いておいて、二人のラブラブっぷりを楽しむものだと思っているので、文句なしっす。

  • 表紙&作者買いしたら、百合百合なマンガでした。<BR>
    さっくり完結しておりますし、かるーくオススメです。

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