- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784761265656
感想・レビュー・書評
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10年くらいの間に偏差値を20近くも上げた品川女子学院中学・高校の校長が執筆した本。女子の家庭教育についてのみならず、学校での授業の取り組みも紹介されている。
28歳になったときの自分を想像して……、というのは成る程と。 -
品川女学院の校長。
経験を元に、学校での活動事例なども紹介。 -
不安を取り除いてくれるものではないけれど、不安を煽らない文章の中で同じことをじっくりと一冊のページをめくり終わるまで考えていさせてくれる本。品川女子学院の校風は少し出てくる程度。
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本日午後は娘の塾で個別面談。
あまり無茶な志望をしているわけでなし、弱点や強化すべきところもよく見えているので(算数!なぜ親と子で似ているのだ。獲得形質は遺伝しないんじゃないのか。)、平穏に終わった。
「いい学校からいい会社へ」という人生のコースが安定や幸福を保証しないことは明白だが、逆説的に、リスク化した世の中を前提にするからこそ、生きていく力の基礎となる勉強力はしっかりつけるべきとも言えるんだよな。 -
だいぶ前に読んだ。その時は参考にしようと思うことが色々あったけど、日々の育児に格闘してるうちにすっかり忘れてしまった。
もう一度読もうかな。 -
0908