- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766001662
感想・レビュー・書評
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ていねいな暮らしをするためのヒント。言われなくっても分かりそうな事だけれど、言われなきゃ分からない。
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当たり前のことが書いてあるにも関わらず、たまにはっとしてしまう。たまに読み返すのが良いかも…
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お風呂本にして、捨てた。
さりげない=薄い -
うろ覚えだけど、
「毎日誰かがあなたに何かをプレゼントしてくれています。
遠慮せず感謝して受け取りましょう。」
というような内容の文章が印象に残った。
いつも誰かが何かを与えてくれている。
それはものだったり、機会だったり、親切だったり、
気づきだったり、色々な形がある。
どんなものも、素直に受け取って、感謝すればいいんだな。って思いました。 -
普段は殊勝に読んでいるが、機嫌が悪い時は説教臭く感じる本。
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すぐ手の届くところに置いている。
迷ったり、悩んだり、うまくいかないときに手にとって、開いたページを読んでいると、迷いが晴れて、がんばろうと思えるから不思議。 -
「この本、男性の手によるものなの?」。これが、この本を手にして真っ先に抱いた感想です。筆者は暮しの手帖の編集長。何げない日々の暮らしを慈しむヒントがちりばめられています。
気持ちがささくれ立ったときに開いてみたくなる一冊になりそうです。開いたページに、いまの自分にぴったりのメッセージが書かれている。そんなオラクル的な使い方もできるかな。
ちなみに、去る10月16日、BOOKファースト新宿店で行われた出版記念トークショーに参加して、松浦弥太郎さんのサインをいただいてきました。 -
ぞうきんを用意しよう。