- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766123685
感想・レビュー・書評
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突然、新聞係に任命された週末に慌てて買った本。
初心者の自分には素晴らしく分かり易く、とても役に立ちました。
詳しい人も、たまには基本の「き」から見直してみると、新しい発見があるかも?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
書体について、よく学べた
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ポスターや本を作る時に必要な基本的な視点を解説している。
人はゼット型で目を動かす、文字の大きさ、書体、色の使い方、写真など。その先も詳しく知りたいと思った。 -
本当に基礎的なことが書かれている。
基本の基本はまさにこれ。 -
具体例を見せつつ教えてくれる。
色んな物に通用するようなことが書いてあって、基本が重要だとすごく思える素晴らしい本だと思いました。 -
この本自体のレイアウトが優れていて読みやすかった。
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学会ポスターの作成にデザイン性はイランと言えばいらんのですが、ふと読み返すとなかなか面白いものが多い。特に、構図構成やフォントの選び方、などは、学会的にはどうでもいいけど、モチベーションを保つにはありかな、と。
秀英体・旧明朝の感じかな交じり文が一番好きかな。やっぱひらがなはちょっと小さめ、がいいよね。 -
すっきりした画面、とっつきやすい文章、わかりやすい参考例で、すぐに実践できる技術的な基礎を教えてくれる本でした。おもしろかった。
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デザインレイアウトを比較して掲載しており、読みやすい。
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好著。
中学や高校の情報科目の授業で教えるべき。
この、基本の「き」が広く共有されたならば、世界の街並みは、もう少し涼しく整ったものになるだろう。
破調を面白がるのは、この先でいい。