きみに読む物語 - The Notebook【講談社英語文庫】
- 講談社インターナショナル (2006年11月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784770040480
感想・レビュー・書評
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映画を見ているから、なんとなくわかるけど、やっぱり英語の小説は厳しい。
今回は途中で挫折。
でも、話はすごくいい。
また読み直したい。 -
すっっごく好きな映画の原作。昨日たまたま会社の先輩が、朝礼で発表したので、映画大好きなんです!っていったら、貸してくださいました。他の本読み終わってないのに、帰り道で読み始めた。ひとを愛するって素敵だと心から思えるお話。原作どんなものか、楽しみです。大泣きの予定。
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泣けた。ラストが。こんな老夫婦になれたらいい。
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翻訳された本は久しぶりに読んだ。
お母さんに借りたんだけどっ!
映画はまだ見てないんだけど、本を先に読んでよかった(*^▽^*)
田舎の雰囲気が頭の中で想像出来て。。
映画も見てみたぃ!
内容はアルツハイマーになっちゃった奥さんに、自分たちの昔の話を聞かせるトコから始まった。
本当に純愛。
運命の人っているのかもって思わせてくれる。
1人の人を好きになって、結婚して、子供ができて、一生その人を思い続けて生きる。
そんな事が出来たら素晴らしいね。
仕事で成功するよりも、有り余るお金がある事よりも、?番素敵な事じゃない?
最後に愛は勝つ!って感じで、終わりは悲しい筈なのに何か希望が持てたゎ。
?番良いな思ったのは、その人と一緒に居る事で幸せって言える事。
手紙の中で男の人(ノア)が何回も自分は世界一幸福な男だって言うの。
アリーも自分は幸せだって言ってた。
好きな人に自分と居る事で幸せって思ってもらえる様になりたい。
現実は喧嘩ばっかで上手くはいかないけどねっ(。・_・。)
手紙って良いね!
高校の時に毎日のように書いてくれた手紙読み返してみた。
他愛も無い事ばっかで、毎日同じような内容だけどやっぱ宝物だっ。
既に汚れてるんで純愛に生きる!!とは言えないけど、やっぱり大切な人は1人って思った。 -
展示期間終了後の配架場所は、開架図書(2階) 請求記号 933.7//Sp2