- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774610573
感想・レビュー・書評
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まさかタイトルからこんな話になるとは想像もつかなかった。
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ぼくがラーメンたべてるとき、となりのあのこは……めぐりめぐって……遠い国では争いが起きている。平和学習にも。わりとシリアス。
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[墨田区図書館]
楽しい、男の子の日常かと思いきや、地球規模で繋がりと隔たりを感じるような作りの絵本。ちょうど谷川俊太郎の「いきる」も借りてきていたんだけれど、その中の第四編に通じる感じの話で、いい時に両方借りてこられたな、と思った。 -
世界の子どもへ
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世界の子どもへ目を向ける作品
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いい本です。
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長谷川義史さんの「ぼくがラーメンたべてるとき」、2007.7発行です。そのとき、隣の家の女の子は。そのとき、隣の国の男の子は。そのとき貧しい国の子供たちは。いろんなことへの思いを抱かせる・・・、いわば社会性を育む絵本でしょうか~~~!