キャベツがたべたいのです

著者 : シゲタ・サヤカ

• 教育画劇 (2011年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[じょうたろうさんの感想 · 2023年2月12日]

爆笑でした

[★alohappy★さんの感想 · 2023年1月28日]

おじさん大量発生　笑
子供達に大ウケ

[りっちゃんさんの感想 · 2022年12月29日]

シゲタサヤカさんの絵本大好きなので今回も大爆笑でした。

[まえみなさんの感想 · 2022年12月28日]

虫がジュースを飲んで八百屋のおじさんになってしまう話。シゲタサヤカワールド満載で面白かった。最後のページで子どもは本物のおじさんを探していた。
○未就学児～

[野生さんの感想 · 2022年10月15日]

「人間になれるジュースだったら、八百屋にならなくても」…という感想から考えてみたところ、特製ジュースのひみつが分かってしまった。

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2022年5月21日]

2021.11.11 3-2
2021.5.20 3-3

[ひとこさんの感想 · 2019年6月22日]

2019/06/02読了

[12sanさんの感想 · 2016年6月20日]

24年度1年　⑫1年 　⑫

[asadokuさんの感想 · 2015年3月17日]

2014/7/1 2ー3

[小柳小学校さんの感想 · 2014年11月10日]

30年度　5-3
7分

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著者プロフィール

1979年生まれ。 2009年『まないたにりょうりをあげないこと』（講談社）で絵本作家デビュー。絵本作品に『オニじゃないよおにぎりだよ』（えほんの杜）、『キャベツがたべたいのです』（教育画劇）、『いくらなんでもいくらくん』（イースト・プレス）、『わりばしワーリーもういいよ』（鈴木出版）、『たべものやさん しりとりたいかい かいさいします』（白泉社）『クリコ』（小学館）などがある。

「2022年 『カレーは あとの おたのしみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」