さびしいくま

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制作 : Clay Carmichael  江國 香織 
  • BL出版 (2004年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776400745

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さびしいくまの感想・レビュー・書評

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  • 自由=孤独&危険、ということを猫から教わる…多分絵本の主旨とは離れてるけれどそう思いました。最後は皆仲良くアイスクリームなどを♪優しい雰囲気の訳は江國さん。納得です。

  • 愛されて育ったくまとのらねこの対比がおもしろい。
    自由と引き換えの孤独。
    好きな時に起きて好きなものを食べて好きに生きる
    それが幸せではないと伝えてくれる
    人の幸せとは何かを考えさせてくれる。
    大人のための本だった。

  • 図書館で借りました。

     絵本。ハートフル。
     ある朝起きると、クマの大好きなクララがいない。
     クマはクララを探しに行く。
     ひとりぼっちの兎とあう。
     ひとりぼっちの猫とあう。
     二匹はクララ探しを手伝ってくれる。
     クララの絵を描いて、あちこちにはったりしていると、あちこちにクマの絵が貼られていることに気がつく。
     クララもクマを探しているのだった。
     そして、再会。
     見つかった、という報告の絵には猫も兎も描かれていて、三匹と一人はベッドでぐっすりと眠る。

     クマの絵が柔らかい。動きとか。
     ぬいぐるみで、綿がいっぱい入っているやつじゃなくて、こころなし「くったり」ってしている奴。
     あんなイメージ。脱力系で、だっこするとぺったりと体にくっついてくれるような。

  • 朝起きたらクララと離れ離れになってしまっていたくまさん
    クララを探しに出かけます

    ひとりぼっちのウサギとネコに出会い、クララを描いたポスターを作って
    いっしょに探してもらいます

    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    みんなが家族になったこと、
    「みつかった」のポスターを新しく作ったこと
    うれしい

  • せつなくなった……
    みんなしあわせが一番だね…

  • ある朝起きると、クララがいない。

    くまはクララを探します。

    ひとりぼっちになったうさぎや、
    ひとりで生きるのらねこに出逢って。

    愛の縛りを訴える裏側には、
    自由の寂しさが潜んでいて。

  • ある朝くまはベッドと壁の隙間で目を覚まし、クララを探しまわりました。
    途中持ち主の男の子とはぐれたうさぎと野良ネコに出会い、クララを探すポスターを作りました。

    迷子になるとこんな感じ?
    クララとくまの絆が素敵。
    クララはこのまま大人になって欲しいなと思う。

  • 絵本美術館で購入。

  • 大切は人と一緒にいるってことが,どれだけ掛け替えの無い奇跡みたいなことなのかをそっと教えてくれる絵本。

  • ある日 クララがいません。
    とってもさびしい気持ちになるくま。
    クララを探しますがどこにもいません、こんな事ってはじめてのくま。
    とうとう見捨てられたのか?

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