- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778320201
感想・レビュー・書評
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おもい。
再読してもラストの日暮さんの墓のあたりから後半のシーンが
理解しきれず、自分の読解力に無さを思い知らされました。
性描写が生々しくも、さらっ表現されていて構図など上手だな〜と思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
重い話で救われるような要素が全く無いのにすごく惹かれた
読み返せば読み返すほど面白い -
重いし暗いし血なまぐさいし性的な描写はえぐいしで、全く合いませんでした。こんなに読後感の悪い漫画は山口かつみの「モザイク」以来です。
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独特で、私の頭じゃ何回読み返しても理解しきれないなあ。
なんか話の雰囲気とカバーの黒さがぴったりだと思った。 -
じっくり読むと、真っ暗闇に引きずり込まれるのではないかと思ってしまう。蝶々が怖いよ
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面白い。人物の心情の表現がスゴイ!理系の私でもよく分かって、本の世界に引き込まれていった感じ。
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ソラニンで興味を持ちこれを読んだんですが、む、むずかしい…!がっつり向き合わないといけないですね。
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暇な時に読むような漫画ではない
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えり*物凄い…としか言えない物語。
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購入:2010/4/11、読了:2010/4/11