- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778320201
感想・レビュー・書評
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初めて読んだ浅野いにお作品。Quick Japanで連載されていた時にたまに読んだ。
いやぁここまで登場人物が異常or病んでる作品は見たことない。
そして何回読んでも話の内容が理解できない・・・。それがまた面白い。
カフェ店長・日暮・・・爽やかな顔して裏黒すぎ。
殺人犯しちゃうけど案外小松崎が一番純粋な心の持ち主だったりしてね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
忘れられない恐怖とか衝撃。ほかにもいろいろと。読みたくないけど読みたい、みたいな。
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発狂しそうになった。
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3度読み返した.
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難解、かつ陰鬱で救われないストーリー。
2度読んでも分からない箇所多数だが、決して無駄の無い表現。必ず意味が込められてるはず。
好き嫌い分かれると思うが、話の深さに評価★5。 -
いにおさんの描く子供が好き。
そこには大人とか世間とか、
そんなものに毒されてない純粋さがあって、
いっつも心がいたくなる。 -
すごい読むの疲れた。
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狭い世界での話。
パラドクス的な構成なので、1度読んだだけじゃ理解不能。
何度か読んでも理解はしがたいだろうけど(笑) -
脳内漫画がすきなのは判るんだが、向いてねえからやめてちょ
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謎で始まり謎で終わった。未だにつかめない。