- Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784781607412
感想・レビュー・書評
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壮絶すぎる
ことばが出ない…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2015.7.3了
激しくも熱い愛の物語。人間賛歌。
泣けた。入り込みすぎて、読了後ぐったりした。 -
C
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素晴らしい愛の物語。
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うーん・・・どこかで評判の本だというので読んだんだけど、ちょっと読みにくい感じの漫画の絵だったかな。
内容はすごいなと思ったけど、うーん・・・。 -
個人的な感想として、ちょっと辛くて途中から、読み進められなくなってしまった。
ただ嫌いとかそういうことではなく、赤裸々に描かれた本作に衝撃をうけました。漫画という表現の幅広さと、包容力を改めて感じます。 -
引かぬ、媚びぬ、省みぬ!か?彼女の逃げ道はなんだろう。
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なかなか直視できなかった作品。
何度も途中で読むのを諦めようかと思った。
でも、この突き抜けた明るさと言うか、前向きさと言うか、大きな愛と言うか、
そんなようなものに動かされて最後まで読むことが出来ました。 -
「このマンガがすごい!2013・オトコ編」で第3位に輝いた作品。統合失調を患いつつ生きる作者の半生は私が語るには壮絶すぎるくらい壮絶でした...。
ので、アマゾンの作品紹介から抜粋▼
夫の借金と自殺、自身の病気と自殺未遂、AV女優他様々な職業…波乱に満ちた人生を送ってきた著者が36歳にして出会い恋をした、25歳年上のボビー。男気あふれるボビーと、ケンカしながらも楽しい生活を送っていた。そんなある日、大事件が起こる――。
年の差、過去、統合失調症、顔面崩壊、失明……
すべてを乗り越え愛し合うふたりの日々をユーモラスに描いた、感動のコミックエッセイ!
画の描写に始めは何じゃこらーと思ったけど、逆にこの画で良かった…そしてよく描けたなぁー。