新装版 こんな僕でも社長になれた

著者 : 家入一真

• イースト・プレス (2012年8月31日発売)

感想・レビュー・書評

[1881772番目の読書家さんの感想 · 2024年4月4日]

波瀾万丈な人生。
若い頃から大変な苦労をされた。
「逃げ」続けていたけど、最終的に大成功を収めた。
励みになる本。

[いちとせさんの感想 · 2023年5月7日]

軽快な読み口で、一気に読むことができた。
勇気をくれる本だった。

[りょーたさんの感想 · 2021年3月13日]

これ、面白い。物語としても、自己啓発本としてもかなりいいのでは。
人が、本気で行動を起こすスイッチが入るときは、大切な“何か”のために、それしか“選択肢”がなくなったときなんだと思った。やる以外ない、やらなきゃ守れない。そんなとき。

著者の人柄がすごく伝わってくる。この本から学べることは、この先きっとずっと役に立つ。

[ﾌﾀﾊﾞさんの感想 · 2019年7月8日]

「社長になりたい！」と言って起業したのではない、常に「人」を見ていたからこそできたことがたくさんだ。
この先のペパボのことは、まだ知らないし、家入さんについてそんなに詳しいわけではないから彼の全ての起業のことを知っているわけではないけど、
きっと「連続起業家」を名乗りたくて起業しているのではないんだろうし、
共感を生むビジョンの語り方をして、解決したい課題をわかりやすく明示して、共感者を多く集めるんだろう。ユーモアも、だいじだな。

[能戸淳（じゅんじゅん）さんの感想 · 2018年12月8日]

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[田島慎太郎さんの感想 · 2018年2月17日]

家入さんはとことん優しい人だと感じる。その根底にあるような部分を晒してくれている本。これだけ自分の内面を、弱みを、吐露できる強さが羨ましい。
ちなみに、塊魂の例えは秀逸だった。

[Takamaru Suzukiさんの感想 · 2017年1月30日]

創業モノに胸が熱くなっちゃう私はやっぱりそっちサイドに行くべきなのでしょうか

[urbano21さんの感想 · 2016年6月9日]

ブクログの開発者とは驚き

[kenshinakagawaさんの感想 · 2015年10月12日]

家入一真の自伝。生き方がまるでドラマ！ひきこもりの原因、起業に至るまでの経緯も興味深いが、バックグラウンドに家族がいることで頑張れるというところはとても共感がもてる。起業から事業の成功までのプロセスがトントン拍子で進んでおり、正直起業が簡単にできるのではないかと勘違いしそうになった。サクセスストーリーの読み物として面白かった。

[a-shinoさんの感想 · 2015年5月25日]

2007年 初版