- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789730129
感想・レビュー・書評
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どうしてもいっしょになれないけど愛してる人がいて、んでいっしょになれる暖かい人が現れたらどうする?ってことか。
そっちに流されるって!当たり前じゃないか!だれだって幸せになりたいものだよ。
寂しくて悲しい話だ、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第二章二巻目。ジェイコブも普通の人間ではなく、狼人間であることが判明する。
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やっぱりエドワードを始めとしたカレン一家のみんながいないとイマイチ面白味に欠けるなぁ。
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エドワード不在。
でもベラはジェイコブのおかげでミイラから直れたんですね。
エドワードは本当にベラの幸せを願っているんだなぁ
それにしても狼男と吸血鬼はどんな関係か・・・
気になります -
抜け殻のようになっていたベラは、ジェイコブに支えられて少しずつ普段のように戻っていく。しかし、エドワードのことを忘れたわけではなかった。バイクに乗ったりして危険なことをすると、エドワードの”声”が聞こえるとわかり、ベラはジェイコブの手助けもかりて何度でも試そうとする。ところがそんなとき、ジェイコブの様子がおかしくなる。ベラは心配するがジェイコブに拒絶され、ベラはまた”ゾンビ”になりかけ・・・。しかもヴィクトリアがベラを狙っているとわかり、ますますベラは危険にさらされてしまう。
うーん。。。意外だ、ジェイコブ。エドワードは吸血鬼で君は狼人間ですか!!ベラの周りに普通の人間来ないんですか?!(笑)吸血鬼VS狼人間はかなり有名で典型的な伝説ですよね。いったいどうなるのやら・・・。・・・というか、エドワード今回は”音声”のみの出演か。6巻では活躍してくれることを望みます。 -
ラブロマンス。
こんなかっちょいい男の子いたら、ぜひともあってみたい。
ジェイコブがんばれ! -
エドワードは去り、インディアンのジェイコブがあたしの支え。
そのころ、森に化け物が出るといううわさが。
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シリーズ5作目
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エドワードが表紙なのに本編で一度も出ないのがモヤモヤ。
(08.02.26) -
ジェイコブの秘密が明らかになります。
読み始めた時なんとなくそう思ってたけど(笑)
ていうかエドワード出てきてよー(T△T)