- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790251347
感想・レビュー・書評
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(2008-10-22N)
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娘にそっくりです、たまごねえちゃん。
顔ではなくって性格が。
娘というのは平気でお父さんをこき使うものかもしれません。
本能で分かっているのね、お父さんは無条件に自分のために働いてくれると。
でもでも、ただのわがまま娘じゃないのよ、たまごねえちゃんは。
やっぱりカラは自分で破らなきゃね。 -
これも、いいねぇ・・・・誰かさんみたいです。
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たまごねえちゃんは
本当は卵から
出ていないといけないのに
お父さんが
かわいがってくれるので
卵から出たくないのです。
お父さんは
いつだって優しいし
何を言っても怒りません。
だから
たまごねえちゃんは
ちょっとわがまま。
そんな
わがままな
たまごねえちゃんが
お父さんのために
自分から卵の殻を
割りました。
ふふふ。
なぜ、たまごねえちゃんは
卵の殻を割ったのでしょぅ〜♪
「たまごにいちゃん」の女の子版です。
絵本にも書かれてありますが
たまごねえちゃんとお父さんは
実際の
あきやまサンと娘さんの
関係そのままなんだそうです。(笑)
やっぱり
父親って娘に
弱いのかな〜 ? ? ?(笑)
ふふふ。
やっぱり
あきやまサンの世界は
ほのぼので
大好きデッス♪