- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796614825
感想・レビュー・書評
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ギャグのところどころにインテリが好みそうなネタがチラホラ・・・。文章で読んでも面白いということは、やっぱり本がキチンとできているということ。
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今まで読んだ日本史原論シリーズと比べたらおもしろくなかった。
が 現代の事件とかを漫才にするっていいアイディアだよねー -
刊行されて10年。爆笑問題の処女作ですね。阪神大震災や地下鉄サリン事件、O-157などをはじめとした1990年代半ばの事件が取り上げられています。
当時のニュースを振り返るうえでも面白いし、今読んでもそれなりに笑えるところが素敵な一冊です。今より10歳若い爆笑問題の写真も、逆に新鮮でした。 -
読みやすいし、すごく面白かった。
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2014/04/21
移動中 -
爆笑問題サイコーですね
オウムとか普通の漫才師には扱いにくいテーマを上手く漫才調にしてある -
割とおもしろかった。
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1994年~97年の日本時事。
娘が生まれたときだよ。
まるで漫才そのまんまを文字にした感じ。
スピードが早くって、あの口調やつっこみを思い浮かべながら読んだ。
まだ時事を茶化しきれてない感じがした。
ちょっと新鮮。 -
対談形式はややつかれるかも。
でもふつうに書かれていてもつかれるかも。