別冊宝島『嫌韓流の真実! ザ・在日特権~朝鮮人タブーのルーツから、民族団体の圧力事件、在日文化人の世渡りまで!~』
- 宝島社 (2006年5月23日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796653299
感想・レビュー・書評
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当時の還流ブーム~嫌還流ブームの流れで出版されたもの。このころから別冊宝島にNoがつかなくなったのだろうか。
読み物としても単純に面白い。他の嫌韓本と比べても冷静に書かれている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
要するに「在日特権」なるものはない、ということなのに、このタイトルはないでしょう。だから「真実」だと断っている、誤解する方が悪いと言われればそれまでだが、タイトルだけでやはり在日特権はけしからんと思う向きも多いだろう。
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「嫌韓流はちょっとマッチョでアグレすぎるから、
冷静に一歩立ち止まって一緒に考えましょうね」
的なスタンスが◎。
決して安易な半島バッシングではない。
事実、反韓的なサイトの情報を鵜呑みにして、
誤って在日特権と認識しているものも自分自身あった。
反省。
勉強になるんだけど、テーマが悪いのか書き手が悪いのか
非常に読み進めづらい(=つまらん)文章が多い。
ページ進みません。うりならー
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