- Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796654753
感想・レビュー・書評
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既読
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終盤のネタがぶっとび
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海堂さんの本はいつも夜更かしさせられてしまうので、困ります(笑)くるくる視点が変わり、テンポがよく引き込まれてしまいました。
エーアイへの執着が強いのは何故なんでしょうか。ことあるごとに出てきます。海堂さんの専門は放射線科だったんでしょうか。 -
後半、ちょっと話の強引さというか消化不良感を感じました。ジェネラルルージュも読んでみたいと思ってます。
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あいかわらずキャラが魅力的で面白いです。
読み易い量なのですが、あれもこれもつめこんでいるので、折角のトリックや犯人の心情などが伝わりにくく、もったいないなぁと思いました。個人的にはもう一冊増やして上中下位の量で読みたかったです。
田口先生は少し?パワーアップしてたくさん活躍してくれますが、白鳥があまり活躍していなくて・・二人のやり取りが少なかったのがちょっぴり不満です。
週末の読書タイムに是非。 -
チーム・バチスタの栄光の続編 前回より無理した感がたっぷり 続編は一作目に比べて落ちるというけれど、まさにそれ 惜しい