仕事と人生に効く100冊の本

著者 : 松山真之助

• 秀和システム (2005年12月15日発売)

感想・レビュー・書評

[kasaharapapaさんの感想 · 2018年7月14日]

老いるショックは3度来る :娘孫と言う言葉の響きは、人生90年時代には、もはや全く異なるイメージとなるのだ 1人ビジネス楽々起業法:1講座起業2自分プロデュースのためのレッテル戦略3任意団体の活用 経営の哲学 ドラッカーの名言集:知っている仕事は優しい。そのため、自らの知識や能力には特別の意味はなく、誰もが持っているに違いないと錯覚する。逆に、自ら人難しいもの、上ではものが大きく見える

[kohamatkさんの感想 · 2011年10月12日]

自己啓発や仕事術の分野の本を紹介。

＜読んだ本＞
考具（加藤 昌治）
原稿用紙10枚を書く力（斎藤 孝）
「朝」日記の奇跡（佐藤 伝）

＜関心をもった本＞
コメント力（斎藤 孝）
一冊の手帳で夢は必ずかなう（熊谷 正寿）
夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート（岡崎 太郎）

[miwaさんの感想 · 2009年11月1日]

本の本。読みたくなる本がたくさんあった。「幸福な偶然」：生きている間に起こる全てのことはセレンディピティに通じる。「人生、出会うべき人には必ず出会う。しかも、一瞬遅からず、早からず。しかし、家に求める心なくば、眼前にその人ありといえども縁は生じず」
読むべき本は、常にその人の成長にしたがって必ず眼の前に現れる、というのだ。本から何かを学び取りたいと思ってると、自然と本のほうからやってくる。人も本も同じ。

[(c_c)ちあき.6さんの感想 · 2007年4月7日]

(((読んでみたい)))

(大阪市立中央図書館)

[risingsonさんの感想 · 2006年12月30日]

メールマガジン「Webook of the day」の著者が薦める１０１冊の本の紹介。このメールマガジンを購読していて気に入っているので期待してこの本を読み始めたが、正直な感想は期待外れ。なぜこの本を選んだんだろうという本が多数掲載されていた。個人的には「成功読書術」の方がお薦め。

[kz-hondanaさんの感想 · 2006年8月20日]

読んでみた本が7冊あった。効率的に良書をさがすことができる本。

著者プロフィール

　大手航空会社に勤務しながら、ビジネス系書評メールマガジン「Webook of the Day」(http://webook.tv/）を発行し続け、国内外に1万人以上の熱い読者を持つ。
　東京藝大非常勤講師、桜美林大学客員講師のほか、自立型の学びと成長の場を目指した活動「ジェイカレッジ」の校長も務める。
　2010年、「ビジネスをアートにする研究所」を設立し、個人と組織を元気にする支援活動を開始。
　シンクタンク・ソフィアバンク（田坂広志代表）パートナー、公益財団法人「民際センター」アドバイザリーボードなど、ソーシャル分野でも活動している。


「2018年 『図解でわかる！　ファシリテーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」