EVERNOTE WORKING: 仕事のあらゆるシーンで役立つエバーノート活用技 Windows/Mac iPho
- 翔泳社 (2010年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798123059
感想・レビュー・書評
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初級者用なので、ある程度使いこなしていたら物足りない。
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Evernote の解説に本1冊分も要らんとは思うけど、webページのクリッピングはすごく便利で、これから使い倒せそう。
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初心者の私には 分からない事多し
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クラウドのどこでもポケット。
ちょっと前からエバーノートを使い始めている。
一言でいえば、どこでもポケット~!
そんなものがドラえもんにあるのかどうかは知らないが(笑)
パソコンのデータやら書類やらwebのページやら
気になった物を突っ込んでおくと
クラウドに保存されて
出先でスマホやiPadで取り出して閲覧や加工をできるというわけ。
もちろんモバイルだけではなく、データのバックアップの機能ももたせられる。
機能としては2つある。
情報収集ツールであり、データ保存ツールであることだ。
そのためのビジネス本だ。
個人的にはフリーランスのコピーライターとして
はるかな昔からモバイルに挑戦してきた。
古くは電子手帳でスケジュールのリンクを図ったり
マックノートを持ち歩いたり。
しかし、どうしても重い、電池の持ちが短い、パソコンとリンクが面倒
などの理由で断念してきた。
そして、ここのところのクラウドブームに刺激されて
またまたトライしようと思い
その前段階としてエバーノートを使い始めた。
この本から使い方を紹介。
●手書きメモをスマホのカメラで保存する
●iPhoneやiPadから手書きメモを送信
●マイクロソフトOfficeのデータを残す
●webの情報を保存する
●デジカメ写真を読み込む
●紙の書類をスキャニングして保存する
●PDFファイルを保存する
便利なのは
無料版では無理だが
有料版にアップデートすると
ファイルも保存できる点。
基本はテキストのメモだが、
その上にいろんなファイルを貼り付けられる。
とりあえず何でも名前を付けて、放り込んでおく。
そうすれば、あとで
パソコンからでも、スマホからでも、iPadからでも
取り出せる。
さらにタグが複数付けられ、
そのタグごとに整理されるので
探すのも便利だ。
もちろん、キーワードで検索することもできる。
とりあえず放り込んでおき、時間を見てタグを付け
タグやキーワードで検索するという使い方だ。
では何に使うか。
とりあえず仕事のファイル以外の
アイデアの断片をテキスト打ちやら
スキャニングやら、ファイル貼り付けやらで
ここに放り込んだ。
感覚としては
自分の頭に浮かんだよしなしことを
書き留めて突っ込んでおく感じ。
こうした情報がたまっていくと
見返したときに何か化学反応があるはずだ
とか思っている。
あとはToDoの整理にも使える。
てなわけで。
evernote
とりあえずの試しは無料だから
情報管理が気になる方は
使ってみてはいかがだろう。 -
読みながらすぐ使ってみると、ふーんってなった。
「仕事で使える!」というのがメインだったので良かった -
EVERNOTE の基本操作、各種ツールと連携した情報収集術は参考になった。また、Windows と Android それぞれにおける画面操作のショットがあるのは、見やすい。
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入門編と比べ役に立つ技が多くて参考になった。
時々読み返してエバーノートのさらなる活用に活かしたい。 -
立ち読みでよかった。
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よくある感じの解説本