- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784801400146
感想・レビュー・書評
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勉強になった!ときどき読み返して効率をあげたい
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台所仕事をルーティン化しましょう!をテーマに、アクションプランを具体的に提案されています。
確かに台所仕事だけでなく掃除も含めて家事って、ルーティンを決めてしまえば効率がいいし、楽なんですよね~
新人主婦さんや、今の状態をなんとかしたいと思っている主婦さんには参考になると思います。
私自身は「献立客観シート」にグッときました。これはいいですよ! -
すでに実践していることが多く、参考に出来ることが少ししかなかったです。
私の知りたかった情報は、この本の先にあるようです。
ただ、台所仕事の初心者の方には、とても参考になる内容だと思います。
2016 13冊目 -
書いてあることは全て役立つし、その通りだと思うのですが、すでに知っている・実行していることばかりでした。ずぼらなうちの姉には非常に参考になる本だと思いました。
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私も 家事一般が 苦手(^^;; この本で スコシデモ 料理 手早いコツが 分かればと 図書館から 借りました。~さぁ、実行できるかな(^o^;)
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台所作業を短時間で終わらせるためのコツを以下の6項目にわけて教えてくれる本
1.マインド編
2.準備編
3.調理編
4.冷蔵庫編
5.収納・片づけ編
6.道具編
全ての項目が参考になったが、特にマインド編が、嫌々やっていた料理に対する心構えを変えられたので良かった。
・台所に立つ時間を減らすことによって得られる自由な時間で、自分がしたいことを妄想する。
→イメージすることは、行動が変わるきっかけになる
・ネガティブな感情は、何の意味もないことを知る。
→「なぜ、それをやるのか」を思い出す。 -
台所仕事に決まったルールを適用する、という考え方が書いてありました。向き不向きではないとも。プロの仕事の経験から生まれた発想なので、重みがあった。
できるところから真似してみようかな。 -
「考えない台所」なのに、最初に台所に立つ前に「スムーズに台所仕事をやって、空いた時間に何をしたいのか」をまず考えろ、とあるのがよかった。
実践編はけっこう今でもやっていることが多かったけれど、筆者の「楽しくルーティンをするための工夫をしよう」という姿勢がよかった。 -
目からウロコな事だったり、すでに実行しているが紹介されていたり(その時は心の中でガッツポーズ)キッチンに立つのが楽しみに…いやっ、楽になる事が沢山知れた一冊。
キッチンを改めて見直して快適な空間にしよう!!!