- Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806142515
感想・レビュー・書評
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難しく考えないで、あっさりと書けば理解の助けになるのであれば、使うべきだろう。
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手書きアイコン集
記録したり伝えたり共有したり、をラクにするために絵を使おう!という本。
ケータイの絵文字なんかもこの類なんですねー、そういえば普通に使ってるじゃーんと思い出した。
絵の感じもピクトっぽくってかわいいです。
マインドマップなどにも使えそう。
巻末にアイコン集が載っててスマホで撮れるようになってますが、これ、実際どう使うのかなー(汗)
それこそデジタルでアクセスできるようにして欲しかったなーちょっと残念! -
むむむ•••これは盲点。
携帯で多用しているクセに、描くことをしないというのはものすごくもったいない話。
いやぁ~シンプルだけど目からウロコな一冊です( ̄^ ̄)ゞ -
あまりに絵にこだわりすぎているかな。
絵を使うのはよいと思いますけど。 -
残念ながら自分の仕事には使えそうにないな。期待していただけに物足りない。
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期待していた内容と違った、というか。
参考になるイラストが沢山載っていることを期待していたんだけど... -
ものたりない!
前の読んだ本が良かったので、
こちらもと思って読んだけど
欲しい情報があまりなかった。
もっとボリュームが欲しいところ。
あとは動詞の絵文字が知りたかった。 -
アイコンを様々なシーンで上手に利用しましょうという本
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・よく使う言葉をアイコン化
・記録する時間を短縮、読むときも視覚に訴えかける -
これはおもしろい本です。
プレゼンや企画書、手帳などに絵文字を使いましょう、という本。
絵がいっぱいで楽しい。
頭が、柔らかくなります(^^)