ゆめゆめ心中 (H&C Comics ihr HertZシリーズ 130)
- 大洋図書 (2013年3月16日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813030140
感想・レビュー・書評
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このドロドロしつつ、ほわほわした寝起きの頭痛みたいな世界。小嶋先生が描きたいお話ってこーゆーのなんだなぁと思ったり。
登場キャラは、みんな好きです!
もちろん、女の子も(*´`*)
矢印が複雑ですし、事件のことやまさかの秘密のこともありますし、次巻で深まった謎が解明されることを期待してます、楽しみ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
暗いとはきいていたけどこれホラーですよね?
たくみのあの発言…嫌な予感しかしないんだけど… -
表題作もよかったけど短編の方もよかった。
一直線すぎて痛々しい子すき。 -
つづきものでびっくり。
ここまで暗いおはなしですが、どうにかこうにかハッピーエンドにならないかなあ。ちょっとつらいです。
短編のほうの絵柄がとってもすき。 -
いままでのララ子先生作品とは思えない感じのストーリーだけどすっっっごいすきです♡♡謎だらけでわくわくとドキドキが読んでてとまらなかった(^O^)♡暗めのお話なのにすごいお話の中に入り込めておもしろかったです♪とにかく続きが気になる。短編のノンケ×売春のお話も切なくてきゅんがとまりませんでした//
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一巻なら一巻と書いておいて欲しいです。これホラーですよね?
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これはすごく、自分好みの作品でした。
仄暗い感じとミステリアスな感じで、攻めがヤンデレっぽいのもまたいい!短編モノだと思ったらまさかの続きモノで、続きが早く読みたい心境になります。 -
黒ララ子さん降臨やわー。ラスト1ページにおどろいた。続きがきになる
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らららラスト1ページで超展開!!
ええええええ!てか続き物かよ!!と心の叫び。 -
わ、わあ…暗い方のララ子さんだあ…相変わらず予想を上回る暗さ……この絵柄で……
2巻に続くなら1巻だと最初から書いてくれって最近よく思う。
今回のは表紙からして好みド真ん中だー!と思ってたけど、受けちゃんがあまりに自分の理想ギッシリで、あんまり好みじゃなかったかもしれない…
病弱、トラウマ、記憶喪失、失語症、おいしいんだけどおいしすぎて。こてこてすぎる感じがちょっとしたなあ。
読む前から「暗い」とよく見かけたので、覚悟はしてたんだけど、今回は気合の入った暗さ。最近BLで2人以上の登場人物が出てくる作品あんまり読んでなかったから4人もいると新鮮に思えるからもう末期。
たくみのヤンデレっぽさが怖い。良介は唯一の良心なのかな?良心というか、まともというか…
ひなたが今後どう絡んでくるのかも気になる。気になる終わり方すぎて困る。でもまさかそうくるとは思わなかった…ララ子さん、ファンタジーっぽいの書くイメージあんまりないけど、若干現実離れしてるね今回?ファンタジーではないけれど…
これ…これどうなるんだろ……ハピエン想像できない……