マッドシンデレラ 2 (ミリオンコミックス Hertz Series 116)
- 大洋図書 (2012年2月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784813053484
感想・レビュー・書評
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待ちに待った2巻イェー!朔一の実兄がある意味愛しくて堪らない(*´ο`*)弟も父も母も美形なのに何故兄だけ(笑)でも痩せれば可愛いんじゃないかな(笑)口汚い所も可愛い(*´ο`*)まさかの兄萌え!2巻では、1巻でちょろっと出てた誘拐についても描かれてます!良太カッコイイ!小さい頃もカッコイイぜ!泣くの我慢してたのもキュキューンってなった(*´///`*)相変わらずHには辿りつけていないが、3巻では出来るといいね!2巻も楽しかったです!朔一父が格好良すぎて萌え禿げる(*´///`*)下宿住人と管理人の妙子さんが出番少なくて寂しかった(´;ω;`)
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サクにとって良太は本当に特別な人なんだなぁ〜と実感した巻。
しかも中3でのプロポーズがスッゴい長期計画だった事が判明(笑)
そりゃぁ想いが実ったら突っ走りますよね!?
…結果、まだ結ばれてないけど…(´・ω・`)
お邪魔ムシのジョスが帰国したと思ったら、今度はチャイニーズマフィアみたいなサクの兄が登場だよ!
似てない兄弟だよ!!ってか兄ちゃん新沼の方が似てるよ(笑)
てんやわんやで3巻に続く…★ -
サクも良太も可愛すぎる(*´ω`*)
一巻に引き続き、じれったい展開です
なかなか進展できない2人w
まだまだ続くようなので、気長に次巻を待ちたいと思います -
朔一…あんなにちょろいのが跡取りで大丈夫か?w
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面白かった〜♪サクの根回しがすごすぎる(笑)そこまでするなんて、本当良太のこと愛してるんだなぁ////そんな二人なのに、悉く邪魔されてまた最後までできなかった…っ><兄邪魔すぎ!めっちゃ焦らされてもだもだする〜次こそは…!と期待してます(笑)
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今回もかわいかったです。サクのベタ惚れっぷりが。描き下ろし切ない~サクが哀れ~(笑)両想いだし付き合ってるんだけど悉く邪魔されて今回も未成就のままでした。しかも良太に引くわ!とか言われて可哀想…でもころっと浮上してちょろいよサク…いやいやそれだけ良太が大好きなんですよね!本当に一途。まさか良太すっ飛ばして先に筋通してるとは思いませんでした。すごいな。サクの両親の方はあんな事件のあったし仕方ないと思うだろうし。やっぱり常識の感覚は違うと思いますが。ブラックカード渡した後の会話はちょとうるっときました。兄はイラっとしますね(笑)あのふてぶてしい感じ。
口絵カラー見てびっくり。デジタルになってました…そしてすっごく下手…いやいやいや、これはないでしょ!と。大失敗じゃんアナログのまんまでいいよ!ていう。絵もだけど色塗りが。断然アナログのがいいよ。と中身読み始めたら2話目からデジタルになってて、というか口絵は2話目の扉だったんだけど、がっかりしました。ここから変わったって判る程には違和感ありました。アナログのが好きだったから残念。進化とか成長とか作家さん的には色々あるんでしょうけど。違和感と言っても、ここまでになるのにかなり努力されたんだろうからその努力に対して言うのは悪いんですが、アナログのままで良かったのではと。3話目以降は違和感少なかったからまぁ。カラーだけは受け入れられませんでした…。 -
超金持ちボンボン朔一×一般庶民の良太、第2弾。
明るく楽しくわかりやすいシンデレラ?ストーリーが、ますますパワーアップ。
一難去って、また一難。フランス人がいなくなったら、今度は笑えるほど超カンジワルイ朔のお兄ちゃんが登場します。こんな似てない兄弟も珍しいです。シンデレラ良太に、いろんなイジワル仕掛けてくるんですが、面白いヤツです。
そして、今回の目玉は中学卒業時にプロポーズしたサクに、良太がどう返事するか、というところ。ずっと変わらず良太一筋だった朔一の気持ちは、本気で真剣。
どうして、そこまでお隣の男の子に惚れたんだ??という謎が、今回やっと解けました。
いつもニコニコ明るく元気な男の子で、テレる姿もかわいい良太だからこそ、朔一も大好きになったというのは一目瞭然なのですが。
それだけじゃなかったんですね。
思わず泣けました。
強がってもやっぱり小さい男の子だったんですよね。それなのに、朔一を何よりも大切に思う子供心も伝わってきて、本当に胸が熱くなりました。
良太と朔一の両親双方が、またハンパなく素晴らしい。いい人たちです。いろいろわきまえている。
じんわり心に沁みるものもありながら、相変わらずエロ面でははかばかしい進展は皆無。お兄さんのイジワルが主な原因です。寸止めなところは連載もののお約束ぽいですね。でも、なぜか萌えどころはてんこ盛りなのはすごい。
身悶えするような萌えがあちこちにばら撒かれています。特に、嫁としての挨拶シーンですね。あまりのかわいさに倒れそうになりました。サクでなくとも理性がぶっ飛びます。 -
まだまだもやもやはつづく…(笑)でも二人が幸せそうだからいっかー。