生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録1 (富士見ファンタジア文庫 あ 3-1-1 碧陽学園生徒会議事録 1)

著者 :
  • KADOKAWA(富士見書房)
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  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829132524

感想・レビュー・書評

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  • (2012.8 kobo)

  • 学園モノで日常モノ。軽く読めるところは良いかも。

  • これもテンションの高さに驚いた作品。

    あまりラノベを読まない私でもよく耳にした作品なので、読む前にハードルを上げすぎたかなあと思います。
    会話文が多くて、それがラノベの良さでもあると思うのだけど、各話を読み終わった後、「う…うう~ん、結局この話からなにを伝えたかったのだろう」という感想です。
    生徒会長が皆から尊敬される理由も弱いかなと思いました。

    ラジオのお話は楽しかったです。
    主人公のやたら前向きでオープンな性格も面白かった。

    1巻を読んだだけでは作品の面白さが理解できなかったので、全巻読んでみようと思います。

  • なんなんだよ、おもしろすぎるわ

  • 懐かしかったです。
    杉崎がいい人だって分かったし、会長と杉崎の出会いも読めたし!!
    てか、あとがきがおもしろいw
    葵せきなさんおもしろい!
    あらためてこのシリーズ最高だなと思いました。

  • おもしろかったので、2・3巻買っちゃいました!!

  • 題名からイメージしていた作品とまったく違ったけど、そのギャップが心地よかった。
    第一話のノリが好きだったので、二話以降、ノリが変わってしまったのが残念だったんですが、そこにもちゃんと理由がありました。
    最後までギャップを楽しませてくれる作品でした。

  • 読了。

  • どんなものかと立ち読みしたらえらく面白かったので購入。こういうノンビリだべり系かつ重い展開っぽくみせて、あっさり終わるのは気軽に読めていいね。引き続き読んでいこう。

  • 大半がギャグなのだが、力技で感動的にまとめてくる。

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著者プロフィール

あおいせきな。「マテリアルゴースト」で、第17回ファンタジア長編小説大賞〈佳作〉を受賞。同作品で全6冊刊行。第2作「生徒会の一存」シリーズは累計600万部突破の大ヒットシリーズとなる。

「2020年 『ゲーマーズ!DLC3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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