魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 芳文社 (2011年2月12日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832279902
感想・レビュー・書評
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うーん。某誌の記事によると、アニメじゃカットされたセリフも入っててより脚本に近い形式らしいが、だとすると、虚淵玄の脚本って案外つまらないモノだったんだなーと。アニメの方の魅力的なシーンというのがスタッフに拠る演出だったという事になると、こいつはlain的なモノだったんだなと。あちらも脚本自体は詰まんなかったけど、演出の面で図抜けてたし。正直アニメ見てない状態で読むのは辞めたほうがいい。後でアニメ見るとき楽しめなくなるよ
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原作となるテレビシリーズの内容をほぼ忠実に描いていますが、テレビシリーズと比べると『端折りすぎ』という印象。
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アニメと比べると、割と淡泊な印象
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ジュンク堂で購入したらミニイラストが付きました。すごくカワイイ。
表紙と中身のギャップがひどい(((°Д°)))
そしてカバー下のマミさん・・・ -
アニメにとても忠実な作りだ。
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カリスマ営業QBさんではなく、普通にかわいいマスコットだった
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流行というものに見事に流されているのだが、もうそれに何も不満はない。メディアミックス展開される現状にも、それにほいほい乗せられて読んでしまう自分にも。作品のほうは一先ずアニメ通りというところか。過度な期待をしないところも、不満を生み出さないメディアミックスへの対応の一つかもしれない。
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第一刷の次の日に第二刷
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アニメ版のダイジェストという感じ手軽に読むには良いが魔女戦がすごくあっさり掛かれてるので漫画だけだと話に重さがない…。
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アニメが面白いので購入。
内容はアニメとほぼ同じ。キュウべえに表情があるのがもうなんか・・・(笑)