- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000337
感想・レビュー・書評
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図書館にもあります。
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小型の絵本。画面いっぱいの絵。内容ともに、コミカルで、タイトル通りにゆかいなかえるたち。卵の様子~オタマジャクシからカエルになる過程がさらりと絵本になかで説明があるが、かがく絵本みたいな固さがなくて、ちいさい子がついていけるのも良いかも。梅雨から夏に読みたい本。小さいので少人数向き。
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子どもの頃はこの楽しげなカエルたちが好きでした。
中表紙?に並ぶオタマジャクシも可愛いです。
内容は、卵から冬眠までのカエルの過ごし方を愉快に描いたものです。
踊ったり、カタツムリを探しっこしたりとカエルの生態を理解出来ない年齢(2、3歳児)でも楽しんで読んでいます。 -
3歳頃読んだ
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UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
「いま読んでいる」になっている本は貸出中ですが、ご予約いただけます。
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(送り先の住所などはここに書かないでください。) -
幼稚園で読んでもらったこの本を、1年生になった娘の音読のために購入しました。
かえるたちの冒険にハラハラしたり、とんぼのたまごっておいしいのかな?と思わずかえるの気分になって読みました。 -
図書館で借りてきた本。
リズムよくカエルの生態がわかる。 -
4匹のカエルが天敵のサギや亀から面白おかしく逃げ回ったり他の生き物の卵を餌として食べる。
最初の卵の段階で食べられた他のたくさんの兄弟たちのようにいつ食べられてもおかしくないんだよな、と思わされる。 -
ミドリが好きで必然的にいろんなかえるをみてきましたが、合格です。裏表紙のおたまじゃくしもたまらん。購入予定発注済み。
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わたしのかえる好きのルーツ。
トンボの卵がゼリーみたいでおいしそうです。