- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834001693
感想・レビュー・書評
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ねるはなぜインディアンになりたいのか?
実はインディアンを見たこともなかったのか?
ではなぜインディアンになりたかったのか?(という疑問に戻る)
とても謎深いお話です。 -
母親の読書記録より転載。
生後11ヶ月の自分が、最初に興味を示した絵本。読む、というよりは絵についての説明をしただけだったらしいけど、それでも一番気に入って、何度もめくっていたあたり、栴檀は双葉より芳しいものなのね……(吐血) -
いんであんのおじさんたちが歓迎してくれる場面を喜んで見てました。
ねるのもらった「はねのついたぼうし」が欲しそうだったので、
読んでから、一緒に折り紙で作って遊んだりとか。 -
娘のセレクト。とにかく、ねるちゃんが愛らしいの一言に尽きます。インディアンに憧れるねるはどうしたらインディアンになれるかをみんなに尋ねます。「しってる」というさかなくんが連れて行ってくれた場所には、まるでねるが来るのを待ってたかのようにインディアンのおじさんがいて、楽しい時間を過ごします。
娘は「おめめがこわい」と最初言っていましたが、ねるの泣いている様子がとても印象的だったのか、その後、絵に初めて涙を描いていました(今考えると、その工作は猫の形でした)。
ブルーナさんの本は言葉遣いも絵柄もやさしいので、こちらもやさしい気持ちで読むことが出来ました(H17.9.16)。 -
青梅市図書館
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図書館
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・かおがおもしろい
・いろもおもしろい
・ぼうけんのおはなし -
いんであんになりたいこねこのねるのおはなし。