だいくとおにろく

著者 : 松居直

• 福音館書店 (1967年2月15日発売)

感想・レビュー・書評

[nikofuuさんの感想 · 2020年8月31日]

K
3歳５ヶ月

[alouette18さんの感想 · 2020年6月23日]

鬼の迫力がいい

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年6月17日]

図書館本。わたしが選定し、長女が気に入った本。カバーの絵の可愛さだけでなく（笑）ストーリーにほっこりできるようになってきた。

[うめさんの感想 · 2020年4月17日]

懐かしく思い図書館で借り。年少娘は今は違ったようで。絵なのか？また時期をみて読み聞かせしてみよう。

[hosinotukiさんの感想 · 2020年2月14日]

絵が話の雰囲気にぴったり．

[Yoshimi さんの感想 · 2019年11月18日]

日本の昔話

[scaramoucheさんの感想 · 2019年11月3日]

松居直　再話、赤羽末吉　絵の昔話絵本。鬼の顔がなかなか怖い。

[ajiantamsongさんの感想 · 2019年9月18日]

おにが、「ぶっくり」と現れて、という表現が印象的だった。

[はなさんの感想 · 2019年9月11日]

5分

[虎目 梨那さんの感想 · 2019年7月1日]

きっとこどもなら直感でわかるんだろうけど、大人はこの手の絵や文字の味が、じっくりとわかってくる。

著者プロフィール

松居 直（まつい・ただし）：1926－2022年。京都生まれ。同志社大学卒業とともに福音館書店に入社。絵本の出版・編集に従事し、1956年に「こどものとも」を創刊。石井桃子、瀬田貞二、松岡享子などと交流を深めるとともに、加古里子、赤羽末吉、堀内誠一、長新太、瀬川康男、安野光雅、中川李枝子ら多くの絵本作家を発掘。『おおきなかぶ』『ぐりとぐら』『だるまちゃんとてんぐちゃん』など、今なお愛される絵本が生まれた。自身も絵本の文や再話を手がけ、海外の優れた絵本も紹介。日本の絵本文化の発展に大きく貢献した。1993年出版界で初めてモービル児童文化賞を受賞。1996年日本児童文芸家協会より「児童文化功労者｣の表彰を受ける。著書に『私のことば体験』（福音館書店）、『絵本は心のへその緒』（ブックスタート）、『松居直のすすめる５０の絵本』（教文館）など多数。

「2023年 『絵本とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」