- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008531
感想・レビュー・書評
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どの果物も美味しそうで、1歳半の子供が楽しそうに読んでました
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0歳の息子には早かったけど、手を伸ばしたり興味はありそうな感じ。
2歳の娘はすんごい食いついて、つまんで食べる仕草をしていたのが良き。 -
1歳4ヶ月
リアルで良い。果物の名前が言えるようになってきたのでちょうど良かったです。 -
1歳2ヶ月です。まだ食べているフルーツと絵本の絵の写真のフルーツが同じ食べ物だという認識ができないのか興味がなさそうでした。
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ほんもののくだものと比べっこもしましたが、反応がいまいちでした。まだ、離乳食をはじめる前で、くだものを食べていないものね。もうすこし大きくなってからまた読もうね。
0y
じっくり見聞きしてくれるようになりました。みかんやバナナなど、食べたことがあるくだものが増えたからかもしれません。
0y11m -
読了
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30 Aug. 2023, Level 1, experience point 3M
フルーツ好きなのに反応無かった
もう少し大きくなってから再読しましよ -
平山和子さんの描く果物がどれもみずみずしくて、本物みたいに美しい。次女はすいかに興味をひかれるみたい。長女はいちごの頁が好きだったかしら。私はやさしくてあたたかい「はい どうぞ」の手が好きだわ。こんなやさしい手をした母になりたい。
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すいか、もも、ぶどう、なし、りんごなど、日常子どもたちが食べるくだものを、まるで実物かと思わせるほど鮮やかに描いた、いわば果物の画集。
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0歳。とにかく絵がリアルで綺麗。有名なので色んなところで見かけて、果物の絵なので持ってくる。1歳になり知ってるものが出てくると先に言うのが可愛い。