- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008531
感想・レビュー・書評
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3歳7ヶ月 図書館にて自選。
平山さんの絵本は「いちご」を
持っていて、何度も何度も読んでいます。
絵が本当に素敵。
図鑑を見ているような…
そして皮を剥いたり、切ったりしたくだものが
「さあ どうぞ」で目の前に
出てくる感覚はすごい!
身近なくだもののみずみずしさや、
美味しそうな色合いが見事。
言葉を覚え始めた小さな子どもには
とても良いと思います。
(これはなぁに?って感じで使うのも良き)
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今にも食べられそうなリアルな果物が描かれた絵本。
この絵本を読みながら果物をみせると子どもは喜びます。
お気に入りの果物のページでは大爆笑です。
モンテッソーリ教育の学校でもオススメされてると聞いたことがあります。私もオススメです。 -
優しいタッチのみずみずしいくだものが次々と登場。
文は本当にシンプル。
【ママ評価】★★★
くだものの絵がとっても綺麗。
スイカと栗ってくだものなんだ〜と思った。
人の手がリアル。
個人的にはちょっとリアルすぎる。
ちょっと昔の絵本っぽいイラストかも。
【息子評価】★★★
反応はそこそこで、自分から読もうとしていた。
子どもですから、やはりくだものはお好きなようで。
まだ知らないくだものも美味しそうなのか、ちょっとニヤニヤして見ていた。
知っている苺やバナナは食べるフリをして少し楽しそうだった。
1歳6ヶ月
追記
【息子評価変更】★★★★★
最近やたら読むように。
ひとりでも読むし、毎日母のところへ持ってきて読みたがる。
果物を食べることが大好きな息子。
殆ど食べたことがある果物だからか、果物の名前も殆ど覚えて言えるようになった。
「みかんがり」などと、フルーツ狩りまで要求するようになってきた。
成長しました。
2歳2ヶ月 -
絵が綺麗です
「どうぞ」ブームの娘にハマったみたい -
0歳6ヶ月再読。食べ物が大好きな娘は、写実的な果物に興味津々でページを捲るごとに目をまんまるくして触った。
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絵本のくだものをつまんでパクっと食べてました
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絵がきれい。フルーツを食べるようになったら、また読んであげたい。
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果物の絵がリアルで美味しそうな絵本。一人で絵本の絵を眺めていました。
1歳2ヵ月 -
最後の女の子のページになるとすごく嬉しそう。恋か?