やさいのおなか (幼児絵本シリーズ)

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  • 福音館書店
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感想 : 159
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  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834014389

感想・レビュー・書評

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  • 0歳二ヶ月
    子どももじっと見ていて反応が良い気がする
    ただ、親が読んでいて楽しいだけなのを、子どもに好評だと勘違いしている可能性もある
    これなあに、に反応してくれるようになるといいな

  • これ(たけのこ)むずかしかったよー。おもしろかった!

  • みんなのしってるやさいはでてくるかな〜?
    やさいの白黒だんめん図、わかるかな。

  • 読んだ

  • なかなか見ない構図で、白黒にされると意外に分からないものなのかもしれない。
    子どもたちは特に、この断面の姿で見る機会も少ないかもしれないですしね。

  • みんなのしってるやさいはでてくるかな〜?
    やさいの白黒だんめん図、わかるかな。

  • ち:導入によい。ヒントがないと難しいかも。

  • 見ているだけでも楽しい!

  • 全く本を読まなかった小学2年の男の子が、
    この本に出会ってから、
    本を読むようになりました!!

    2年生だからもっと文字の多い本を!
    と、言われることもあるけれど、
    まずは、本は楽しい!が大事かなと思いました!
    ページをめぐるワクワク感。
    そして、好きなページに戻れる安心感。

    彼は今、6年生。
    どんな本を読んでいるのかなあ(o^^o)

  • 野菜の断面図の絵本。

    クイズになっていて、白黒で断面を見ても結構なんだか分かりませんでした。
    きゅうりとか、人参とか、そうなの⁈と私も言ってしまいました。

    ピーマンは切る前か、種を除いた状態しか見たことのない息子は「これピーマンなのかーオクラみたいだね」と言ってました。
    そう、かな?

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著者プロフィール

きうちかつ きうち かつ(木内 勝) 1957年、東京生まれ。著書に『工作図鑑』(福音館書店)、『牛乳パックでつくる・インドア編』『同・アウトドア編』(以上創和出版)など。絵本の仕事としては『やさいのおなか』『やさいのせなか』『みんなでつくる-ふゆのかざりもの』(以上福音館書店)、『ぼくはこっくさん』『てのなかなーんだ?』(以上〈年少版こどものとも〉福音館書店)、『なぞなぞすなあそび』『ふしぎないえづくり』『つくってあそぼう!おまつりやたい』(以上〈かがくのとも〉福音館書店)、『かがとんできたよ』『あめのひのおむかえ』『おやつはなあに?』『ぼくはここだよ』『たいへんだー!』(以上〈キンダーメルヘン〉フレーベル館)など。沖縄県石垣市在住。

「2007年 『くだもの なんだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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