- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834016291
感想・レビュー・書評
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8分
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4歳の男子、きゃっきゃっと喜んだ。
お話はたのしく、心が動く。
ラストの方で自由に節をつけられる言葉も、子どもにはツボ。
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絵がほっこりして、こども好みです。
色々な豆の種類が登場するので、これで憶えられるかも。
そらまめくんは嫌な奴かと思いきや・・大人にも、素直な気持ちを思い出させてくれます。 -
*絵本*宝物のふわふわベッドがなくなった!いったいどこに??
所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=077445 -
旦那が小さい頃に読んでた絵本を
息子に読んであけたいと購入。
昔と同じで感動してたし
息子も喜んで読んでます! -
そらまめくんのベッドは自慢の大切なもの。友だちにも貸してあげない。ある日、そんなそらまめくんのベッドがなくなってしまった。
友だちはそらまめくんをかわいそうに思い自分たちのベッドを貸してあげようとするがそらまめくんには合わない。
何日もベッドを探し続けたそらまめくんは、うずらが卵を温めるのに自分のベッドが使われているのを発見し、見張っている内にベッドよりも卵の方が気になるようになる。
卵から雛が帰り、ベッドがそらまめくんの元に戻ってくると、お祝いしてくれた友だちと一緒にベッドで眠りにつくのだった。
そらまめくんの心情の変化が幼児には伝わりにくいかも知れない。 -
息子に読んであげた本。オーソドックスな、気づきの物語だなぁ。よかったね、という感じで終わる。絵本として、王道だね。