- Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834022940
感想・レビュー・書評
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わにわにが夏祭りに行くおはなし。
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2017.3.20
わにわにが縁日に。そりゃわにわにだって行きたくなっちゃうよね。この表紙のわにわにの顔ったら!なんて楽しそうなんだ。この絵の雰囲気が縁日の場面にすごく合っていて、ワクワクする。お財布を持ったわにわにが嬉しそう。縁日を満喫してるわにわにを見てるだけで笑顔になる。
いいなあ、縁日。楽しいよねえ。縁日の様子ややわにわにの表情が味があって愉快でいい。 -
3:4
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2019年6月11日のわにわにのおふろを読んでとせがまれて、シリーズ第3弾として、
わにわにのお出かけを読みました。
おまつりやと盛り上がり、沢山の人の中からワニワニを探し、お面の屋台では、ワニワニのお面があると見つけていました。
つぎから次へと読んでのリクエストが嬉しいです。 -
夏祭りのいろいろが、たくさん詰まってる!
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お祭りに行ってすっかり眠たくなったわにわに。
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4ヶ月
わにわにが祭に行く。擬音はあるけど、反応は普通。
30.5.25 -
804
4y6m
じ。155
1y11m
これは、いまはじ。がメインで、りおちゃんが後ろで読んでる感じ。お出かけって、いうか、夏祭りに行く。りおちゃんの方が好きかも?ていうかあかわにの方がじ。が好きなんだと思う。
→じ。2y6mもう興味なくなっちゃった。多分話が短すぎて、簡単すぎる。1回読んで、もういいや、ってなる。今はプテラぼうやとかが良い。 -
3歳9ヶ月男児。
3歳児には幼い内容かと思いきや、結構楽しく読めた模様。
夏祭りのたこ焼き屋さんやお面屋さん、水ヨーヨー屋さんや金魚すくい屋さんを見て、お祭りの思い出を一緒に振り返った。
花火のページでは、蓼科のホテルの部屋から見た超接近の花火が怖かったことを思い出したりもできた。