ぞうくんのおおかぜさんぽ (こどものとも絵本)

  • 福音館書店
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感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834025477

感想・レビュー・書評

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  • 続編までは手が伸びなかったけど、ほのぼのした絵には
    癒されますね

  • 「ぞうくんのさんぽ」シリーズ

  • ぞうくんのお散歩が好きな子はこのお話も好きなはず。息子はこの3作を連続で読むと・・・たまにこんがらがってる???と思うことも(汗)

  • 2歳娘用絵本。
    「ぞうくんのさんぽ」は親子そろって大好きなのですが、
    「あめふりさんぽ」に続いて、「おおかぜさんぽ」はひっぱりすぎではないかと…。
    でも、とぼけたイラストはやっぱり癒されます。

  • 「ぞうくんのさんぽ」、「ぞうくんのあめふりさんぽ」の第3弾です。

    これまでは縦積み(?)だった4匹の散歩、今度は横並び(?)です。そしてこの本で、前編「~あめふりさんぽ」でたてた推測は確定。ぞうくん、いつでも「ごきげん」なのね…。

    シリーズ3作を一緒に借りてきて一気に続け読みしたので3歳の息子はものすごく面白かったようです。正直1作目のみを知っていた頃、英語版を出版しているRIC社から選ばれるほどの、日本を代表する名作なのかな?(失礼!)と思っていたのですが、シリーズで通し読みすると好き度UP!!です。

  • ぞうくんのさんぽシリーズ、かわいらしくて面白い。3冊の中では3番目に読んだのもあるのか、☆0.5だけ低い印象。

  • *未購入*
    図書館にて借。1歳10ヶ月時。

  • 1歳9ヶ月の娘のために2011年4月に図書館で借りた本。
    娘はこのぞうさんシリーズが大好きです。この本も何回も読んで~と持ってきました。

  • (図書館)
    ぞうくん とめて…

  • 娘は大好き。大人も読んだ後、ほのぼのした気分になれる。

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著者プロフィール

なかのひろたか 1942年、青森県生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。アニメーション・スタジオ、デザイン会社勤務を経て、現在は絵本の創作に取り組んでいる。作品に『ぞうくんのさんぽ』『ぞうくんのあめふりさんぽ』『ぞうくんのおおかぜさんぽ』『なきむしおばけ』など、絵を担当した作品に『3じのおちゃにきてください』『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』『ゲーとピー』『カユイ カユイ』(以上、福音館書店)など多数。

「2019年 『かめくんのさんぽ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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