- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834027471
感想・レビュー・書評
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図書館で借りてきた本。
コップの後ろに置くと形が変わる。面白い。
やってみたくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みじかな実験ものということで借りてみた。
さっそく同じようにやってみたが、
おもしろさをわかってるのかちょっと疑問。
でも楽しくやってたから良しとします。 -
水を入れたコップで見ると、いろいろ変な形になる。
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おもしろい。
1年生に読んだら(ちょっと紙で隠して、ね)、おおいに盛り上がりました。
「帰ったら、やってみよう」って、ひとりの男の子が……
そうだよね、お家でもできちゃうね。
楽しい発見、ありがと。 -
読み聞かせにもピッタリでした。
手でうまく隠すと、子どもたちも楽しんでくれました。 -
たねもしかけもありません。水の入ったコップの後ろにいちごを置くと、いちごがぐんにゃりつぶれてしまいました。次にしめじを置くと…。コップのむこうのふしぎなせかい。ほんとにこんなふうに みえるのかな? ぜったい やってみたくなるまほうです。
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ひたすらコップの向こうに置いたものが歪んで見えたりする様を切り取った写真が並ぶ。
バナナが猫になったり、ティーポットがサイになったりする様を見ながら、コップを通すと左右逆さに写るんだと思ってみたりする。
けっこうアートな絵本でした。 -
[墨田区図書館]
水を張ったガラスのコップの向こう側に置いたものが見える様を写真に撮った本です。"まほうの"と書かれた題名が4歳の息子の心をくすぐりました。
全部が"すごい!"というほどではありませんが、がまがえるに見立てたしめじのショットは秀逸。まだまだ光の屈折などの原理は分からないでしょうが、「すごい!不思議!」感を味わえる一冊です。