- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838720521
感想・レビュー・書評
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精神面の話が多い。
片付けへ、背中を押される。 -
断捨離をすることで起きるメリット
・モノの片付けを実行することで、自分への信頼貯金が増え、心のゆとりに繋がる。
・選ぶ力のトレーニングになり、自分は何がしたいのかの主体性を強化することが出来る。 -
語源はヨガから来ている。
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今や一般名詞になった観がある「断捨離」。
内容は、テレビや雑誌で紹介されているとおりなので、わざわざ元の本を読む必要はないかな。 -
ご機嫌…なんか洗脳感強い
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断捨離本は何度読んでも本当に身が引き締まる思いがします。
本当。
一度このやましたひでこさん主催の講義があるらしく、ぜひ受けてみたいと、心の底から思う私です。
なんか響くものがやはり、ナマだと違うのではなかろうか???
本からでもかなりあるので、ナマのやましたひでこさんの言葉や声から伝わる何か???で、私んち見違えるんではないか?とさえ思ってしまいます。
書いてあることは毎度一緒なんだけどね。
今回は購入したので、たまに読み返して気分を盛り上げていこうと思うこの頃です。 -
自分がしていることは整頓だった!
本当の片付け方意識の持ち方が分かる!
まずは今打ち込んでいるPCまわりから断捨離!! -
・モノ一つ片付ける事が約束を守った自分となり、信頼できる自分への信頼貯金ができるというわけ。今日はやれた、約束が守れたと言う風にこれだけでぐんと自己肯定感が増す。
・断捨離とはまず、「捨てる」いらないものをどんどん捨てていけばいい
・モノ選びのコツ、使用不可ではなく、私が使うか否かを肝に銘じる -
読み終わったー\(^o^)/
片付け論。
整理整頓ではなく、まずは「今の自分にとって要るか」の取捨選択から。